きっかけはベルトの穴

「あれ、おかしいな?」

自粛明け久しぶりの出勤、ズボンをはいた時のことでした

半年前は一番奥まで締めれたのにいつの間にか一番手前に。。。

鏡で自分を見てみると

画像(テキストで年齢入れる)

「これは、やばいな。。。」

そう思って、家族にダイエットするって宣言したんです

そしたら息子が、、、

どうせ、三日坊主でしょ?(笑)

人がせっかく一大決心してダイエットしようって時に横やり入れてくんなっつーの💢

「絶対に痩せてやる!」

そう思ってその日から昼・晩御飯をぬく厳しい食事制限とウォーキングを開始

これならすぐ痩せるっしょ♪

三日後

BA

「あれ、あんまり減ってないな?」

三日で減ったのはたった500g、、、

「まあ、まだ始めたばっかりだし継続だよね💦」

一週間後…

三日じゃなくて、一週間だったね(笑)

ポテチを食べながらテレビを見ていた私に息子がまたぐさりと一言

「だって、、、」

ダイエットつらいんだもん!!!

運動は続かなかったし、食事制限は結局全然効果が出なかった
嫌気がさしておかしを食べたら止まらなくなっちゃた…
体重計に乗ったら、、、

BA(ダイエット開始時の体重計→一週間後)

見事にリバウンド…

「もうどうしたら、いいのよ。。。」

でも、おかしくないですか?
普通、食べる量減らしたら痩せるでしょ!

納得できなくてお医者さんに相談しに行ったんです
そしたら、、、

 

40を超えてからの食事制限は
何の意味もないですよ…

なんだってーーーー!

お医さんが言うにはダイエットには体の代謝を上げてくれる「酵素」の働きが凄い重要らしい
でも、歳をとるとその酵素の量が減っちゃうんだって

結果、老廃物が体に溜まり、凄く痩せにくい体質になってしまうらしい。。

そして、腸内にあるものがたまっているという

これが、腸内に5㎏以上もたまってしまっているらしい

お医者さん曰く、この脂肪便が腸にたまっていると酵素の働きを邪魔しちゃうので、いくら食事制限や運動をしても全くの無意味!

 

しかもこの脂肪便ただやせにくくなるだけじゃなくて、これを放っておくと、、、

だから、脂肪便を取り除くない手はない!
でも、この脂肪便、、、

 自力ではがすことは不可能!!!

「え、じゃあどうすればいいの?」

すると、先生が

なんでも、こ脂肪便をベリベリ剥がしてしまうらしい

「サプリです..か…」正直全然信用できなかった

すると、先生が写真を見せてくれた


自分でもSNSで調べてみると、、、

口コミ×3 Twitter風×2 インスタ×1

すごい評価されてる(っ °Д °;)っ

え、なんか凄そうかもって思って早速頼んでみることにしました

早速飲んでみると、衝撃が!

家に届いたので早速使ってみました

画像

使い方は超簡単でこの白黒のカプセルを一錠ずつ一日に一回飲むだけ

そして、5時間後トイレにて、、、

「なんだこれ!!」

画像(トイレに油が浮いているやつ)

なんと、これ全部脂肪便… (汚くて申し訳ありません)

 

 

 

🔶キラリ麹の炭クレンズ生酵素🔶

このキラリ麹、凄さの秘密はその内蔵されている「生きた酵素」!
酵素というのはとてもデリケートなもので体温以上の温度だとすぐに死んでしまうんです

 

 

今までの酵素サプリやドリンクではただ
「死んだ酵素」を摂取してるに過ぎなかったのです…

なぜ大人気で、他のサプリと何が違うんだろーか?

「キラリ麹の炭クレンズ生酵素」には1袋に
2つの有効成分が配合されています。

それが・・・

代謝をサポートする【キラリ麹酵素】

脂肪便を吸収する【美活炭】

酵素の中でも「麹」が使用されています。

麹は【酵素の宝庫】と呼ばれるほど酵素がたっぷり!
「アミラーゼ」「プロテアーゼ」「リパーゼ」
という三大消火酵素も含まれており、
ダイエットをサポートしてくれます。

食事制限はしなくても、燃焼しやすいカラダに導いてくれるんです!!

さらに厳選された26種類の雑穀米を発酵させ、
「キラリ麹」を独自開発!

キラリ麹は「麹」から酵素に熱を加えず水だけでゆっくりと抽出したため、
生きたままサプリにすることに成功!!

なんと第三者機関で生きていることが証明


しかし実は、それだけではダメなんです・・・「脂肪便」が邪魔をして酵素を摂っても活かされないのです。

海外セレブたちにも評判で、世界中で話題になっている活性炭7種類使用した、
独自成分「美活炭」を配合!!

腸にこびりついた「脂肪便」を急速吸収し、すっきりをサポート✨

「キラリ麹」「美活炭」
業界初ダブルカプセルで、

腸内環境を
酵素を100%活性化できる状態
にしてから酵素を摂取することで、
他の酵素サプリではない実感があったんです。